供花代を誤って政治資金収支報告書に記載 玉城デニー氏の事務所が修正申告
玉城氏が代表を務めていた政治団体が2013年に葬儀社に「供花代」として支払ったと誤って政治資金収支報告書に記載していたとして修正申告した。
党名変更後の「生活の党と山本太郎となかまたち沖縄県第3区総支部」の14年分の収支報告書には記載がなかった。玉城氏の事務所は「記載が漏れていたため訂正して修正申告した」とコメントした。
予想通りのコメント。
↓の報道に対する事務所の対応が↑。
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玉城デニー氏、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反か 選挙区内に花代も
沖縄県知事選への立候補を表明している自由党の玉城デニー幹事長(58)=衆院沖縄3区=が代表を務めた政党支部が、平成26年に受けた寄付金120万円を同年の政治資金収支報告書に記載していないことが11日、分かった。
政治資金規正法では、報告書に不記載や虚偽記載をすると5年以下の禁錮または100万円以下の罰金が科せられる。
沖縄県知事選は、13日告示、30日投開票。ということで、ぎりぎりでこういった報道が出てくるのはどういう事でしょうか。
文春には、与野党両候補の「隠し子疑惑」が載るらしいし。
週刊文春web
この寄付金不記載が事実であれば、政治資金規正法違反で有罪の可能性も出てきますが…。
いまのところ、玉城氏の事務所は、
「当時の担当者(退職)に確認中だ。分かり次第回答する」
と回答しているという事ですが、まさか誰かさんの様に、「担当者のミスでした」とか「担当者が勝手にやったこと」とかいって誤魔化すようなことはないでしょうね。
これとは関係ないでしょうが、こんな報道も。
国民民主、玉城氏の推薦・支持見送り
この報道とは別に、ご存知の方は多いかと思いますが、沖縄県では公職選挙法違反が常態化しているようなのです。
これは与野党を問わずこんな状況で、以下のツィートはたまたま玉城陣営を取り上げていますが、どちらの陣営も似たようなものであるとの事。
沖縄県知事選
選挙戦に於いては、まともな論戦が行われることを望みたいところですが、どうでしょうか。
ここのところの沖縄県内の地方選では、「辺野古移設」の是非ばかりが、争点化されているように見えます。基本的に安全保障は国政マターな筈なのですけれど。
本来ならば、もっと生活に密着した経済や教育、福祉について論戦しなければいけない筈なのに基地のことばかり。
私の地方でも、ある年の首長選で「私はイラク戦争に反対します!」とかいって立候補する人が乱立していたことがありました。これは不幸なことなのです。地方選なのに。
沖縄では、こんな状態が常態化しているように見えます。早期に決着をつけないと、本当の意味で生活に密着した論戦が行われない状態が続いてしまいます。
私の子供のころの沖縄に対するイメージは、「南国のリゾート地」というものでした。それがいつの間にか、「基地闘争の場」に変わってしまいました。
基地は私が子供のころからあった筈なのに、何時からこうなってしまったのでしょう。
無関心な、私たち県外の人間の責任でもあるのでしょうけれど…。